自動車保険に高額な保険料を支払っていた失敗談~保険の見直しで保険料が半額以下に~

私の恥ずかしい失敗談
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みなさんは「自動車保険(任意保険)」入っていますか?

自分自身、免許を取ってから何度か自動車保険にお世話になったこともありますし、

自動車保険=入っていて当然

だと思っていたのですが、実際には違うようです。

 

損害保険料率算出機構の自動車保険の概況によると、

自動車保険の加入率は82.8%に留まっているそうです。

(自動車保険の概況 2020年度版、P.118)

つまり、10台に2台は自動車保険には入っておらず、自賠責保険のみで走っているようです。

 

ですが、

自動車保険に入っていないと、

たった1回の事故で、「人生が詰む」かもしれません。

この記事では、

  • 自動車保険が必要な理由
  • どうやったら自動車保険を安くできるか

この2点について解説しています。

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自動車保険(任意保険)が必要な理由

自動車に乗るなら、万が一大きな事故を起こしてしまった時のことを考えて

任意保険(自動車保険)には入っておくべきです。

 

事故を起こした場合、高額だと1~2億円以上の賠償金となることも珍しくないようですし、

それだけ高額となると、加入が必須である自賠責保険では賠償金をカバーしきれなくなります。

 

自賠責保険には義務で必ず入っていますが、補償できるのは

  • 死亡の場合:3000万円
  • 障害の場合:120万円
  • 後遺障害:4000万円

までとなります。

しかも自賠責保険は対人のみにしか有効となりません。

もし、家に突っ込んだら全額自己負担ですし、

対人で3~4000万円以上の賠償を求められると、差額は自己負担となります。

 

自動車保険の、対人対物は無制限にしておくべきです。

自動車保険に入らずに重大な事故を起こした場合、

普通の稼ぎの人は1回の事故で人生が詰んでしまうことになります。

 

  • お金がないから、自動車保険に入らない

ではなく、

  • お金がないから、自動車保険に入る

が正解です。

アラブの石油王なら、

自動車保険に入らなくてもへっちゃらです(笑)

 

とはいえ、高額な保険に入っておけば安心!というワケでもありません。

自分自身、ムダに高額な保険料を払って後悔したことがあります。

ムダに高額な保険料を支払っていた失敗談

独身時代には、さほどお金に頓着がありませんでした。

よって自動車保険は、車を買ったときにディーラーで勧められるがままに入ったものでした。

今になって思い返すと、よくこんな保険に入っていたなと思います。。。

  • 対面型の大手保険会社
  • 契約は3年縛り
  • その3年間は等級が上がらない(=無事故でも翌年の保険料が安くならない)
  • なんとなく心配だから車両保険に入って
  • よく分からないから色んな特約にも入って
  • 3年間の保険料を一括で支払い(総額13万円)

 

当然ですが、ディーラーもしっかりとマージンを貰っていたでしょう。

完全にカモでしたね。当時は「そんなもん」だと思ってましたが…

ちょっと調べて、その後に入りなおした自動車保険は

  • ネット型の保険会社
  • 1年契約
  • 車両保険やムダな特約はカット
  • 補償内容の見直しは、期間中でもネットで簡単にできる
  • 保険料は1年で2万円(3年で6万円)

対面型からネット型の保険会社に変更し不要な補償を見直すだけで、ざっと保険料が半額以下になりました。

 

ネット型の利点は

  • 保険料が安い
  • 保障内容によって保険料がどれくらい違うのか、自分で何度もシミュレーションできる

ことですね。

対面型だと、どの保障を付ければ保険料がどれだけ違うのか分かりません。

結局は、セールスマンの思惑通りになってしまいがちです。

 

保険のセールスマン等の、お金のプロには気を付けなくてはいけない、

という話は、別記事で詳しく解説しています。

お金の相談は専門家にするべき?
皆さんは家や学校で、どの程度お金について学びましたか?周りの大人から「お金の話なんかするんじゃないの」って言われて育ったから全然…という方も多いんじゃないでしょうか? お金の事って非常に大切なハズなのに、大人にな...

保険でだまされる人の特徴

言い方はなんですが、対面型の保険業は、

合法詐欺

だと思っています。

保険外交員を信じると、かなりの確率でぼったくられます。

 

同級生に保険外交員がいるのですが、

彼との付き合いで生命保険に入っている人が何人もいます。

 

中には、

勧めてくれた色んな生命保険入ってるから、

今後のボーナスの使い道はほとんど決まってるわ。

なんて人までいます。

 

投資に比べると、利回りが恐ろしく低い貯蓄型の保険ばっかり紹介されているようです。

そんな事は知らないので、保険外交員の同級生には感謝しているようです。

友達付き合いをしつつ、ロクでもない商品を売っておいてお金を搾取する…

とても信頼できる人とはとても言えませんね。

 

保険外交員にとって大事なのは

  • 保険に入った人の生活

ではなく、

  • 自分の売る保険に入ってくれる人

です。

 

 

週間ダイヤモンドの保険特集を読んでいると、

以下のようなインタビューがありました。

「顧客が能動的に保険を検討することは、通常少ないですからね」

うがった見方をすると

「能動的に検討しない=ぼったくれる

と答えているように思えてしまいます。

 

このことから、保険会社に騙されやすいのは

  • どの保険が必要か、自分で調べない人
  • 人との付き合いを大事にする義理堅い人(←いい人)

このどちらかが当てはまって、

対面型の保険に入っているとすれば、保険外交員との付き合い方は要注意です。

まとめ

自動車保険でぼったくられないためには、

まずは保険料の相場を自分で調べて、必要であれば見直すことです。

 

とはいえ自動車保険の見直しは、煩雑そうでなかなか調べない人も多いのでしょう。

私も、

見直さないと…

と思いながら何年もそのままでしたので、二の足を踏む気持ちはよく分かります。

 

自動車保険は、保障内容や名称がやたらとややこしいですし、

保険外交員の話を聞いていると、

もしもの事を考えるとどの保障も入っておいた方が良さそうに思えます。

なにより保険会社がいっぱいあって、どこに入ればいいのか…という人は多そうです。

 

私が自動車保険を見直した時には、

インズウェブという複数の自動車保険が一括見積りできるサービスを利用しました。

  1. インズウェブで一括見積
  2. その中から安い保険会社を数社ピックアップ
  3. 各保険会社のネット上で詳細に見積もり 

という流れで、自動車保険の見直しをするのがおススメです。

車種によって対応する保険会社の数は変わってきますが、

最大で20社の見積もりが一括で行えます。

 

保険会社からのセールスが不安でしたが、ポストにハガキが入っている程度でした。

なにより利用代金は完全無料ですので、使わないテはないですね。

 

一括見積は、

  • 現在加入している保険証書
  • 車検証

があればスムーズに見積もりができます。

 

どれだけ高価な自動車保険に入っていても、生活の満足度は変わりません。

であれば、

抑えられる保険料は、しっかりと抑えた方が豊かに生活できるようになります。

無駄な固定費は、どんどん削減していきたいですね。

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