【70日間のアクロバティック・ニート生活】も18日目となりました。
家も決まったことですし、
そろそろ引っ越し業者を探そうと思っています。
そこで本日は「引っ越し業者の一括見積サイト」で
概ねの引っ越し価格を調べようとしましたが、
引っ越しの一括見積もりサイトを使いましたが、驚くほど使えませんね😅
— 米俵 純一@70日間のアクロバティック・ニート生活中のサラリーマン (@power_turtle_) July 1, 2021
一括見積もりをした途端に、各引っ越し会社から電話&メールが来まくるだけ。
内容はどれも
「訪問見積もりさせて下さい」
だけ。
これなら自分でイチから探した方が楽やわ😅
結果から言うと、大失敗でした(笑)
完全に使い方を間違えていました。
どんな風に失敗だったのか? 収穫はなかったのか?
書いていこうと思います。
(70日間のアクロバティック・ニート生活の記事一覧はこちら)
どんな風に一括見積サイトを使ったのか?
ネットで検索すると、いくつもの一括見積サイトが見るかるので、
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と多くの一括見積サイトを利用しました。
多くの業者に概算で見積りをもらって、
そこから2~3社に絞り込み、詳細に見積をするつもりでした。
ちなみに、電話にはあまり出たくなかったので、
メールでの返信を希望していました。
業者からの連絡はどれくらい来たのか?
今日1日で来た連絡は、
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と、いっぱい掛かってきました。
特に一括見積サイトを使った直後は、
数分ごとに電話が鳴るので、
辟易して電源を切っていました。。。
ちなみに、「大まかな価格を知りたい」と一括見積サイトに書いていましたが、
メールで価格を書いてきたのは2社のみでした。
送られてきたメールもテンプレばかりで、
特に参考になるモノもありませんでした。
多くの業者の方針としては、
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といった流れのようです。
こちらが「一括見積サイト」の使い方を
間違えていたんでしょうね(笑)
引っ越し業者の一括見積サイトの中で、参考になったサイト
そんな風に、各業者からバンバン連絡が来るのみでしたが、
引っ越し侍というサイトでのみ、
現在の住所、引っ越し先の住所、家族構成や荷物の量などを入力すると、
似た内容の場合の相場を表示してくれるので、
今後の引っ越し業者選びの参考になりました。
各業者ごとの価格ではなく、
相場観を知る事が出来るので、
この価格より下回るかどうか?を基準に出来ますね。
まとめ
以上、引っ越し業者の一括見積サイトを使ってみた体験談でした。
前述のように、1日のうちに非常にたくさんの電話やメールが来たため、
あまり参考にならなかった…というのが正直なところです。
その中で、引っ越し侍で相場観を知れたことは収穫でした。
この次は、メールで大よその価格を教えてくれた業者や、
ポイントサイトを経由できるか?などから、
数社で訪問見積もりをしてみようと思います。
吹っ掛けてくる業者があったりで、
業者によって価格が結構違うようです。
相見積もりは必須ですね。
相見積もりが必要な理由については、
【25日目】でも改めて考えています。