突然ですが質問です。
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ボクは過去にこの2つをテキトーにしていたので、気が付けば、
えっ!?
ディーラーで契約したけどボラれてるやん…
という失敗をしていました。
今回は、
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について説明していきます。
ディーラーで自動車保険を契約したものの、
「保険料が高いな…」「担当者の対応がいまいち…」とモヤモヤしている人にとって、
参考となる記事となっています。
知らないうちにムダに高額な保険料を支払っていた
ゴルフVIIを購入した際には、
自動車保険について、まっっったく調べていませんでした。
結果、ディーラーで勧められるがままに自動車保険の契約をしました。
無防備だったな、、、と反省しています。
その内容はというと、
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我ながら、営業トークに言いなりのラクなお客さんだったと思います。
自動車保険の見直しで、保険料が半額以下に…!
自動車保険の更新時に、
インズウェブ を活用して自分なりに調べたところ、
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することで、保険料は1年で2万円(3年で6万円)と保険料を半額以下まで下げられました。
ネット型の自動車保険の利点は、以下の3つです。
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実店舗でセールスマンと対面する場合、
補償内容により保険料がどれだけ違うのか分かりにくく、
「〇〇は付けといた方がいいですよ」
と、セールスマンの思惑通りになりがちです。
その点、ネット型であればセールスマンは気にせずに、
自分の納得がいくまで補償内容について吟味する事ができます。
なお、上記で保険を見直すにあたり、
車両保険やムダな特約をカットしたと書いていましたが、
全てがムダであるとは思っていません。
自分自身も追突事故に遭った際に、
「弁護士特約」に入っていて助かった過去があります。
過去記事にて紹介していますので、
補償内容を見直す際の参考にして下さい。
保険でボラれる人の特徴×2つ
保険会社に騙されやすい人のパターンは以下の2つです。
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どちらも過去の自分です。
同級生に保険外交員がいるのですが、
彼に勧められるがままに保険を契約している友人が何人もいます。
「勧めてくれた自動車保険や生命保険やらで、
ボーナスの使い道はほとんど保険やわ。」なんて人までいます。
ボーナスなんて、
いつカットされるか分からないのに。。。
その結果、
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同級生を喰いものにするって、鬼畜でっせ。
この同級生の保険外交員にとって大切なのは、
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なのは言うまでもありません。
もちろん、保険外交員がみんなそうとは言いませんが、
気を付けるに越したことはありません。
最近、週間ダイヤモンドの保険特集を読んでいると、
保険会社の人が以下のような受け答えをしていました。
顧客が能動的に保険を検討することは、通常少ないですからね
「能動的に検討しない」=ボレる
ってこと??
大切なお金をボラれないよう、気を付けましょう。
まとめ
以上、自分自身が自動車保険でボラれた失敗談と、
ボラれる人の特徴×2つでした。
自動車保険でボラれる可能性をグッ!と抑えるためには、
自分から(能動的に)補償内容を検討する。
事がスタートとなります。
そのスタートに自動車保険の一括見積りは最適です。
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一括見積りをすることで、
- 現在の保険額で満足 ⇒現在の保険に満足できる
- 現在の保険額が高すぎる⇒保険を見直すきっかけになる
と、どんな人にとっても損な結果にはなりません。
「保険額を安くしたい!」と考えている方は、
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