自転車通勤の節約の効果は【1年で50万円以上!】

働き方
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自転車通勤を始めて10年以上になります。

自転車通勤を始めてから、通勤によるストレスが大幅に減ったのを実感しています。

特にここ最近はコロナウイルスの蔓延もあり、電車やバスには乗りたくない状況ですので大いに助かりました。

公共の交通機関に乗らなくていい気がるさと共に、、自転車通勤だといくらくらい節約になるのかも気になるところですよね。

私の場合で、年間いくらの節約になるのか計算してみました。

この記事は

  • 自転車通勤でどれくらいの節約になっているのか知りたい方
  • 自転車通勤に興味はあるけど、なかなか踏み出せない方
  • とにかく節約して生活費を浮かしたい方

におススメの記事となっています。

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自転車通勤で1年に50万以上の節約となる

毎日自転車通勤をすることによって、どれくらいの節約効果があるのか計算してみました。

私の場合、なんと56.4万円」もの効果があるとの計算になりました。

順を追って説明していきます。

時間単価という考え方

時間単価という考え方があります。

(時間単価)=(収入)/(労働時間+通勤時間)

で求められるもので、(収入)に対して(仕事に関連して費やした時間)で割ると得られる数字です。

「本当の時給」と言える数字ですね。

私の時間単価を計算してみますと、

  • 手取り:収入480万/年→40万/月
  • 月に20日勤務
  • 1日の拘束時間は9:00~19:30(10.5時間)
  • 通勤は片道15分(往復0.5時間)
  • (時間単価)=(収入)/(労働時間+通勤時間)

          =40万/{(10.5時間+0.5時間)×20日}

          =約1,800円/時間

この時間単価=1800円で自転車通勤の節約効果を考えてみます。

通勤時間の短縮による節約額

今の住居に決めた時に重要視したのはポイントの一つが自転車通勤しやすい場所です。

その結果、通勤時間は

  • バス+電車=45分/片道→1.5時間/往復
  • 自転車=15分/片道→0.5時間/往復

と自転車通勤すると、毎日1時間の通勤短縮となります。

先の時間単価から通勤時間の短縮の価値を考えると、

  • 1日1時間の短縮
  • 年間で短縮できる時間:1時間×20日×12ヶ月=240時間
  • 240時間×1800円/時間=43.2万円/年

もちろん、これは数字上での話であり実際にはお金が入ってくるわけではありません。

とはいえ、240時間もあれば多くのことができますね。

  • 趣味や家族サービスにあてたり
  • 体を休められたり
  • 副業や資格勉強をすれば収入が増える可能性もがあります

「通勤時間の短縮」は金銭に換算すると、それくらいの価値があるということです。

交通費ももらえる

うちの会社の場合、自転車通勤でも交通費が支給されます。

  • バス:定期代1.0万円/月
  • 電車:定期代0.5万円/月
  • (1.0万円+0.5万円)×12ヶ月=18万円/年

けっこうな額を「ぽっぽないない」出来ています(笑)

ただし、雨の日にバス+電車に乗る時には自腹になります(定期券を買っていないため)

  • バス+電車の交通費:400円/片道→800円/往復
  • 月に5日バス+電車で通勤と仮定
  • 800円×5日×12ヶ月=4.8万円

数百円の交通費も積み重ねるとけっこうな額になるのがよく分かりますね。

自転車通勤による節約額の合計

以上より、1年間にどれだけ節約の効果があるかというと

  • 通勤時間の短縮:43.2万円/年の価値
  • 交通費支給:18万円/年
  • 自腹の交通費:4.8万円/年
  • 合計:43.2+18-4.8=56.4万円/年

自転車通勤をするだけでこれだけの節約できて、かつ

とお金以外にもメリットが沢山あります。

一部分だけ電車→自転車通勤に切り替えてもメリットはある

もちろん私の場合は、自転車通勤に都合のいい場所に住んでいるなど幸運な例です。

(そもそも自転車通勤を前提に住居を選んでいますし)

ですが、通勤の一部分だけ自転車通勤に替えてもメリットはあります。

  • 自宅から駅までのバスを自転車に
  • 電車を途中下車して、会社までショートカットするルートで会社まで自転車

会社への通勤ルートでどれか当てはまれば

  • 時間とお金が節約できて
  • 体を動かすことで健康的になりストレスも減る
  • 通勤途中に花見や買い物に行けたりと、寄り道が自由自在

といい事ずくめの自転車通勤が待っています。

自転車通勤するなら揃えておきたいモノ

会社員として自転車通勤するなら揃えておきたいモノがいくつかあります。

【①会社の許可】

会社側からすると、従業員が自転車通勤すると手間が増えかねません。

通勤中に事故があると仕事に穴が開いたり、労災の手続きが必要です。

会社にとっては、従業員が自転車通勤してもメリットが少ないですね。

自転車通勤を推奨する会社も一定数ありますが、それほど多くないのが現状です。

自転車通勤を楽しめるように、しっかり会社の許可をとっておきたいところです。

私の友達で「自転車通勤のために高いロードレーサーを買う→いきなり自転車通勤→上司から大目玉をくらって1日で自転車通勤を禁止される」という非常識なやつがいます(笑)

みなさんは、そうならないように前もって会社に段取りしておいて下さい。

【②フロントライト】

フロントライトは乾電池式とバッテリー式が主流になりますが、乾電池式は光量(明るさ)がいまいちなのでバッテリー式をおススメします。

できれば400ルーメンの光量の【CATEYE VOLT400】あたりを持っておけば、河川敷や田舎道でも十分な光量があるので夜間でも走りやすくなりますが、価格が5000円以上するのがネックになる人も多そうです。

価格を抑えたい場合でも、夜間の安全性を考えると少なくとも【VOLT200】あたりは欲しいところです。価格も半分の2500円程度になって買いやすくなっていますし、200ルーメンの光量があります。

私自身は現在では廃盤品となっている300ルーメンの【VOLT300】を使っていますが、街中なら十分な明るさですが、河川敷などの暗い場所になるとちょっと明るさが足りなく感じています。

【③テールランプ】

テールランプとは後ろにつける赤いランプのことで、後ろから走ってくる車に自転車に乗っている自分に気づいてもらうために、とっても大事なランプです。

テールランプに関しても電池式とバッテリー式が、テールランプの場合は電池式で光量は十分です。またボタン電池型がありますが急な電池切れの時に交換が手間なので、電池交換のしやすくて価格の安い単三電池or単四電池のものがおススメです。

【CATEYE OMNI5】であれば1000円ちょいくらいの価格で長く使えるのでおススメです。

私はOMNI5にエネループの充電池を入れて使っています。

細かいですが、電池代が節約できるのでおススメですよ。

【④ヘルメット】

通勤に自転車を使うならヘルメットも用意しておきたいところです。

「ママチャリでの近所の移動だし、スピードも出さないしヘルメットなんて…」

という方もいそうですが、ヘルメットメーカーの方に伺った話では低速での事故でも頭部へのダメージが激しいとのことでした。

高速での事故の場合は擦過傷(スリ傷)が激しい反面、進行方向に力が逃げるため脳へのダメージは比較的低いようです(あくまで比較的ですが…)

反対に低速での事故の場合、鉛直方向へ大きくダメージを受けるために脳へのダメージが大きいようです。

もしもの事故を考えると、高速で走る場合も低速で走る場合もヘルメットが必要といえます。家族や会社に掛ける迷惑を最小限とするためにも、出来る限り備えはしておきたいものです。

自転車用のヘルメットは安いものから高いものまで様々ですが、あまり安いものは「重量」と「蒸れにくさ」の点で満足できるモノが少なく、私の場合は肩こりや頭痛を感じることがありました。

ある程度の時間を乗る場合は【OGK リガス】以上のヘルメットを買っておくと満足度が高くなります。

通勤はもちろん、週末のサイクリングや夏場にも満足して使えるバランスのいい製品です。

現在は廃盤となっていて在庫品だけになりますので、私もストックに1つ買っておこうかと思っているところです。

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