郵便局で転居届を出すのが面倒くさい…という人におススメの「e転居」【アクロバティック・ニート生活 34/70日目】

70日間限定のアクロバティック・ニート生活
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【70日間のアクロバティック・ニート生活】も34日目となりました。

 

郵便物の転居届出すの面倒くさいな~。。。

と思っていたところ、妻に便利なサービスを教えてもらいました。

そのサービスとは「e転居」というもので、

インターネットで簡単に転居届が出せるというものです。

 

私も実際にe転居をしてみましたが、

10分足らずで手続きは完了しました。

郵便局に直接行くよりも、ずっと早いですよね。

「e転居」の手順について、画像をまじえて説明していきます。

(70日間のアクロバティック・ニート生活の記事一覧はこちら)

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e転居の申し込み手順

ゆうびんIDに会員登録する

ゆうびんIDを持っていない人は、無料の会員登録が必要となります。

e転居の他にも、荷物の発送受け取りに関しても活用できるようです。

(ゆうびんIDのマイページはこちら)

現在の住所と、転居先の住所を入力する

転送する名簿を作成し、転送を始める日付を入力する

郵便物を転送する人を限定して、転居届を出すことが出来ます。

なので、実家から独立して一人暮らし/結婚する場合などにも

利用することが出来ます。

 

また、転送を開始する日も指定出来ますので、

引っ越しの予定に合わせて転送することが出来ます。

電話番号による本人確認

本人確認のために、登録している電話番号から

「転居届受付センター(0570-066-880)」に電話をして、

「確認番号」を押して本人確認する必要があります。

自動応答でしたので、

電話嫌いの私でも平気でした(笑)

 

電話で本人確認が出来たら、

「申請登録」をクリックして完了です。

「申請登録」を押さないと、申請が出来ないままですので、

要注意ですね。

まとめ

以上、インターネットで出来る転居届「e転居」についてでした。

 

郵便局に転居届を出しに行くと、手続きしている時間の他に、

郵便局への行き帰り、待ち時間もあるため、

郵便局に転居届を出しに行くだけで、30分~1時間くらい掛かりそうです。

それが「e転居」なら10分足らずで終わりました

 

引っ越しの準備には、なにかと時間が掛かりますので、

時間を節約するためにも「e転居」はおススメできるサービスですよ。

(70日間のアクロバティック・ニート生活の記事一覧はこちら)

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