【70日間のアクロバティック・ニート生活】も28日目となりました。
昨日、UR賃貸住宅の契約をしてきましたが、


昨日は友達とzoomしていました(笑)
最近は、夜遅くになるとPVが伸びだすので、
おそらく【70日間のアクロバティック・ニート生活】を楽しみにしてくれている人がいるのかな?
と思い充実しています。

この場で、お礼を言いたいと思います。
ありがとうございます^^
本来であれば、昨日書こうと思っていた、
UR賃貸住宅の「本申込」と「契約」について書いていきます。
(70日間のアクロバティック・ニート生活の記事一覧はこちら)
「本申込」と「契約」について
「仮申込」をした住宅について、
「内覧」をして問題なければ、
「本申込」→「契約」と進みます。
「本申込」で住宅を契約する意思を表明して、
敷金の入金をした後に「契約」することになります。
最も時間がかかるパターンであれば、
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と仮申込から3週間以上かけて契約することになります。

仕事の関係でなかなか窓口に行けなかったり、
お金の段取りで時間が必要…
と言った時に助かりますね。
反対に、なるべく早く契約してしまいたい場合は、
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と1週間ほどあれば、仮申込から契約まで済ませてしまえます。
わが家の場合は、
【16日目】で仮申込をして、

【23日目】で内覧、

【27日目】で本申込と契約を済ませました。


仮申込~契約まで11日かかったことになります。
転職の待機期間中の場合、UR賃貸住宅の契約に必要な書類
UR賃貸住宅を借りるには、収入条件がありますが、

私は現在転職の待機中ですので、
無職で収入ゼロです(笑)
転職の待機中で あっても契約する方法はあって、
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と3つの方法があり、
最も簡単な「転職先に1年分の収入証明書を書いてもらう」方法を選択しました。
詳しくは【16日目】で説明しています。

転職の待機中の場合、必要な書類は、
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の4つが必要です。
内定をもらった際に内定通知書はもらっていましたが、
収入証明書については新たに書いてもらう必要がありました。

新しい職場では、即日で原本を発送してくれました。
このテの手続きが早くて助かります。
初期費用はいくら必要?
私がUR賃貸住宅を気に入っている理由の1つは、
初期費用が少ない点です。
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ざっと、初期費用で20万円ほど払いました。
礼金があったら30万円以上にはなっているハズです。
礼金は返ってこないのでキライです(笑)
本申込+契約するには2時間は掛かる
わが家では、
本申込と契約を同日に行いましたが、
手続きには2時間以上掛かってしまいました。

署名やハンコを押したり、
初期費用額の計算、
重要事項の説明等で意外に時間がかかりました。
本申込と契約の後に他の用事があったり、
子連れで行く場合には、
思いのほか時間が掛かってしまって慌てないように、
準備が必要だと思います。
まとめ
以上、UR賃貸住宅の「本申込」と「契約」についてでした。
必要書類も多くないですし、
事前に準備さえしていればさほど大変ではない印象です。
【26日目】で引っ越し業者も決まりましたし、

ここからは続々と必要なモノを揃えたり、
ライフラインの契約をしたりしていきます。
契約の詳しい流れについては、
UR賃貸住宅の公式サイトの「URの借り方」を参照してみて下さい。
(70日間のアクロバティック・ニート生活の記事一覧はこちら)