心拍機能付き活動量計「Fitbit charge2/Alta HR」を両手に付けて精度検証01

※アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
この記事は約1分で読めます。

Fitbit Alat HRからCharge2に買い替えたものの、両モデルの精度にどの程度の差があるのか気になったので、両腕にFitbitを付けて検証してみました。

左腕にAlta HR、利き腕の右腕にcharge2を装着して1日を過ごしてみました。

両腕に時計を装着しているとなんともファッションを勘違いした人みたいですが、、、気にせずに検証スタートです!

この日は休日だったので、起床→掃除など→少し外を散歩→車で出かけて→出先でショッピングという一日でした。

その運動の成果はこちら!

結果としては4項目中3項目で 利き腕の右腕に付けた charge2の方が多くなりました。

誤差はだいたい3%ほどですが、歩いた距離は10%と大きく違いますね。

たまたまなのか利き腕に付けたcharge2の方の数字が多くなったので、次は反対の腕に付けてまた検証してみます。

Fitbit charge2とAlta HRの比較記事はこちら

Fitbit charge2とAlta HRを一気に両腕に付けた精度検証記事02はこちら