米国高配当ETFの運用方針について(HDVとSPYDで金のなる木を作りたい)

米国高配当ETF(HDV、SPYD)について
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WealthNaviで出会った米国ETFですが、

1年半ほどWealthNaviで積み立てていました。

手数料の高さをネックだと感じるようになったため、

WealthNaviを退会してSBI証券で個別に買い付けるようになりました。

WealthNaviの手数料=1.0%、

一方でHDV=0.08%、SPYD=0.07%

と雲泥の差です。

ETFを初めて買ってから2年経ちますが、

やっと方針が定まってきたので忘備録としてまとめておこうと思います。

 

この記事は

  • 高配当ETFに興味のある方
  • 高配当株ETFに興味のある方
  • ほったらかしで自分年金を作りたい方

におススメの内容となっています。

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投資のコアはつみたてNISAとiDeco

税的に優遇されるつみたてNISAとiDecoをメインに投資をしています。

  • 積立NISA:3.33万円/月(40万円/年)
  • iDeco:2.3万円/月(27.6万円/年)

と、どちらも限度額まで掛けています。

つみたてNISAもiDecoも利益確定時に税金(20.315%)がかからないため、

今後も限度額で投資を続けていきます。

米国ETFはあくまでサブとしての立ち位置です。

ETFで金のなる木を作りたい

10年、20年とかけて「金のなる木」に育てるために、

HDVとSPYDという配当利回りの高いETFを毎月1口づつ購入していっています。

両銘柄を1口ずつ購入すると、税引き後の配当利回りは約2.5%となります。

基準価格=HDV:95ドル、SPYD:39ドル

 

配当金=(95ドル+39ドル)×110円×2.5%=335円/円(2020年2月現在、1ドル=110円の場合)

毎月300円強、1年で約4千円、20年で約8万円も配当金が増えることになります。

これを60歳を迎えるまで20年続けて、配当金を老後生活の足しにする計画です。

これが米国ETFをコツコツと買い続けている理由です。

なるべく楽に金のなる木を作りたい

HDV、SPYDを毎月1口づつ買い付けるというと簡単そうですが、

20年も毎月買い付け続けるのはなかなか大変そうです。

なにしろ20年も毎月2銘柄を買い付けを行うと、

  • 12ヶ月×20年×2銘柄=480回

も買い付けを行うことになります。

20年の間にはプライベートで大変な時期もあるでしょう続ける自信ありません(笑)

 

そこで、SBI証券のみで利用できる「ETFの積立投資」を利用することにしました。

証券口座にドルを入れておけば、後はほったらかしでOKです。

することと言えば、たまに配当金を再投資することと、暴落時に追加購入するのみです。

設定方法については、別記事で解説しています。

ETFの自動積立の設定方法(SBI証券)
ここではSBI証券での、ETFの積立投資の設定方法を解説していきます。ETFの自動積立はSBI証券のみのサービスです。ETFの買い付けを自動化することで、ほったらかし投資が可能になりますね。長期投資をするためには、自動化できるところは...

配当金を再投資し続けた場合の配当金の推移

2020年2月現在ではHDVとSPYDを63口ずつ保有しています。

今後20年の間、毎月1口ずつ買い付けるものとして配当金のシミュレーションをしてみました。

※配当金は全て再投資するものとして試算しています。

20年間配当金再投資を続けることで配当金は約16万/年まで膨れ上がります。

ビックリしたのは配当金の累計額で、20年続けると累計180万もの配当金を得ることになります。

愚直にバイ&ホールドを続けるのみですね。

将来的にどれだけの配当金を受け取れるかシミュレーションしておけば、

売りたくなった時に踏みとどまる事が出来ます。

 

(2021.04.29追記)

上表では2021年の保有口数=76口でしたが、

コロナショックで暴落した際に買い増しを行ったおかげで

2021年4月現在で98口となっています。

暴落時=バーゲンセールと捉えて、

これからも暴落時には買い増しを行っていきます。

 

(2021.09.19追記)

2021年4月現在で98口と書いていましたが、

その後、前職の退職金から投資したことにより、

口数は131口にまで増えています。

ただし、

  • 引っ越しにより生活コストが上がったこと

から、今後は投資額は少なくなっていきそうです。

 

シミュレーションしておく事は大事ですが、

  • 計画はㇷとしたことで、すぐに変更を余儀なくされる
  • 計画に縛られずに、柔軟に対応する

ことを忘れないようにしたいものです。

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高配当ETFのデメリット

金のなる木を作るために投資しているHDVとSPYDですが、デメリットも勿論あります。

  • 配当金には毎回税金がかかること(アメリカ現地の税金:10%、日本国内の税金:20.315%)
  • 成熟した企業が株主還元のために高配当となるため、成長性が期待しにくいこと

対策としては

  • 確定申告の際に外国税額控除をする
  • 高配当ETF以外に成長性を期待できる資産をもつ

ことです。

 

つみたてNISAやiDecoで全米株式や全世界株式の投資信託と組み合わせれば、

ポートフォリオの成長性を確保しつつ、

配当金の恩恵を受けることができます。

投資信託も高配当ETFも「ほったらかし投資」ができるのもイイ所ですね。

 

(2021.09.19追記)

国内の税率が「現行の20.315%から30%に変更になる?」

なんて話が出てきていますね。

高配当ETFの投資家にとっては、なかなか歓迎しにくい話ですね。。。。

今後、税率がどうなるか注目していきたいです。

まとめ

高配当ETFであるHDVとSPYDに積立投資している理由についてまとめてみました。

前述のとおり、成長性に関して大きく期待しているワケではありません。

高配当ETFに関しては、老後にも一定額の配当金を得られるようすることを目標としています。

 

よって、評価額が高騰しようとも暴落しようとも、

  • 積立投資でマイペースに口数を増やし続けて、配当金を増やす

ことが大事だと考えています。

と言っても、

設定したらあとはほったらかしているだけですが(笑)

 

高配当ETFへの投資をどう実践しているかは別記事にてまとめています。

最小限の努力で高配当ETFへの投資を続けられるように、

年に数回しかやる事がないようにしています

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米国高配当ETFの運用は2020年1月から始めましたが、

運用報告を定期的に行っています。

  • 米国高配当ETFをこれから始めたい
  • 始めているけれども、このままでいいのか不安

といった方の参考になればと思っています。

 

長期積立投資を実現するためには、極力手間を省くことがカギになると思っています。

そのためには、積立投資が最適だと考えているのですが、

日本の証券会社の中で、米国ETFへの自動積立の設定があるのはSBI証券のみです。

米国ETFの自動積立に興味のある方は、下のリンクから無料で口座を開設できます。

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